今週のレゲトン新作MV|Weekly Reggaeton 2025/11/16~11/22

New Release
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2025年11月第4週は、ラテン全体の“幅”を強く感じる1週間となりました。
コロンビア×メキシコのビッグコラボから、スペインの新世代、
さらにはレゲトンの中心を担うFarruko、Ozuna勢まで一気にリリース。
ジャンルも国境も越えて、いまのラテン音楽のスピード感と勢いをそのまま味わえるラインナップです。
それでは、今週を象徴する5本の新作MVをまとめてチェックしていきましょう。

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Sebastián Yatra, Xavi – LA FKN VIBRA

ラテンポップの貴公子Yatraと、いま世界的ブレイク中のXaviがついに共演。
温度感のあるギターループに2人の伸びやかなボーカルが溶け合い、爽快感のあるサウンドに仕上がっている。
歌詞は“恋の高揚感と危うさ”を描き、Xaviの切ないトーンが楽曲に深みをプラス。
映像は都会の夜のシンプルなムードで、楽曲そのものの空気感を引き立てる演出。
ラテンポップの今を象徴する、かなり上質なコラボと言って間違いない一曲。

Peso Pluma & Tito Double P – intro

メキシコ勢による王道コリード×アーバンの最新形。Peso Pluma特有の粗削りな色気と、Tito Double Pの落ち着いたスタイルが完璧に噛み合っている。イントロと名付けられたとおり、世界観を提示するような構成で、コリードの新しい入口になる楽曲。
アコースティック主体のサウンドに、現代的なオートチューンの使い方が自然でセンスが良い。
映像はメキシコのリアルな路地裏と夜の雰囲気が中心で、ライフスタイルそのものを切り取ったような仕上がり。
コリードムーブメントがまだまだ続くことを証明する、静かな熱を持った一曲。

RVFV – TORA

スペインの新世代スターRVFVが、再びダンスフロア直撃の攻撃的なトラックを投下。
中東テイストのサンプルと重厚な808が融合し、独特の緊張感と疾走感を生むサウンドがクセになる。フロウは相変わらず鋭く、フック部分のキャッチーさとの対比が絶妙。
映像はゴールドや砂漠を連想させるビジュアルで、エキゾチックかつ力強い演出。
ラテン×アラブのミックスがスペインで定着したことを実感させる、トレンド最先端の作品だ。

Farruko, Louis BPM ft. Fronti – NERVIOS DE ACERO (Bandido)

Farrukoが得意とする“ストリート×精神性”を両立させた1曲で、硬派なメッセージとメロディアスな構成が光る。
Louis BPMのモダンなビートは力強くも洗練されており、Farrukoの深い声質をさらに引き立てている。歌詞は“強さ、信念、覚悟”をテーマにしており、ストリートのリアルと個人の内面を重ね合わせるような内容。映像は暗い室内やネオンを中心に、緊張感のある世界観が最後まで続く構成。
Farrukoの“現在のモード”をそのまま切り取ったような、骨太で聴き応えのある作品。

Ozuna, Beéle, Ovy On The Drums – Enemigos

Ozunaの柔らかい声と、Beéleの独特の甘さを持つボーカルの組み合わせがにマッチした楽曲。
Ovy On The Drumsによるトロピカル寄りの軽快なビートが心地よく、冬にも夏の空気を感じられるような爽やかさがある。
歌詞は“関係の距離感やすれ違い”を描いていて、胸に残る切なさが特徴的。映像はクリーンで色彩豊か、Ozunaらしいポップな世界観をBeéleの大人っぽさが引き締めている。
シーンの“メロディ派”の魅力を凝縮した、温度感のある1曲に仕上がっている。

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