2026年3月来日決定🎉 今こそ聴きたいBad Bunny入門5選!

スポンサーリンク
PLAYLIST

ついにBad Bunnyが2026年来日決定!

世界中のフェスでヘッドライナーを務め、YouTubeやSpotifyでも再生数トップを独占するラテン界のスーパースター、Bad Bunny(バッド・バニー)。そんな彼が2026年3月に東京でライブ開催と発表され、大きな話題を呼んでいます。

この記事では、ライブに行く前に必ずチェックしておきたい神曲5選を厳選してご紹介!Bad Bunny初心者のあなたも、この記事さえ読めばライブで「うおおぉぉ!」って叫べます🔥

▶︎ 来日情報まとめはこちら


🎧 1. Tití Me Preguntó(2022)

ラテン音楽の枠を超えた衝撃作。アンダーグラウンド感あるビートとユーモラスな歌詞がクセになる。フェスでも大定番の盛り上げ曲で、「ティティが聞いてきた~」というフレーズが印象的。

🎧 2. Yonaguni(2021)

日本語の歌詞が入っていることで話題になった一曲。「ヨナグニに行く」というフレーズを歌い上げるこの曲は、Bad Bunnyの感情表現の深さを感じられる一作。

🎧 3. Callaíta(2019)

J Balvinなどと共にレゲトンシーンを引っ張ってきたBad Bunnyの名曲中の名曲。夜のドライブやチルタイムにぴったりのサウンドで、世界中のクラブでも愛され続けている。

🎧 4. La Canción(2019 / with J Balvin)

切ない恋の余韻を描いたレゲトン・バラードの名作。J Balvinとの黄金コンビで届けるサウンドは、ラテンポップの最高峰と称されるほど。歌詞の情緒やメロディの美しさを感じてほしい。

🎧 5. MONACO(2023)

2023年に話題となった新機軸。ラグジュアリーな映像とストーリー性のあるリリックが融合した、“いま”のBad Bunnyを象徴する曲。MVも超オシャレなのでぜひ視聴して。


🎁 番外編:Despacito(2017 / Luis Fonsi ft. Daddy Yankee)

言わずと知れたレゲトン最大のグローバルヒット。Bad Bunnyの曲ではないけれど、レゲトンの扉を開いた“きっかけ”の一曲として紹介せずにはいられない!

実はこの曲の大ヒットがあったからこそ、Bad Bunnyのようなニューウェーブ系レゲトンアーティストがグローバルに評価される道が開けたとも言われています。

▶︎ Despacitoの衝撃的な記録はこちら


📱 まとめ:ライブ前に絶対チェック!

Bad Bunnyは、レゲトンという枠にとらわれず常に進化を続けるアーティスト。その魅力を最大限に感じるには、まずは代表曲をしっかり押さえておくのがポイント。

コメント

タイトルとURLをコピーしました