2025年11月第2週は、ラテンシーンが一気に熱を取り戻した週となりました。
BZRPとDaddy Yankeeによる“伝説級セッション”を筆頭に、
Young MikoやFARIANAなど女性勢も次々とインパクトあるMVを公開。
南米からプエルトリコ、カリブまで──ジャンルを越えて躍動する最新5曲をチェックしていきましょう。
DADDY YANKEE || BZRP Music Sessions #0/66
ついに実現した夢のコラボ。キング・オブ・レゲトンがBZRPブースに登場🔥
Yankeeのキャリアを総括するようなリリックで、重みと誇りが滲み出る。
BZRPのプロダクションも史上最強クラスにシャープで硬質。
ビートが止まった瞬間の「DY!」の響きに鳥肌が立つ。
まさに歴史級のセッション、ラテンシーン全体が震えた。
Young Miko – Likey Likey
プエルトリコの若きクイーン、Young Mikoが再びトレンドを動かす。
軽快なビートに彼女のタイトなフロウが乗り、思わず身体が揺れる。
挑発的で自信に満ちたリリックは、彼女の個性をそのまま投影。
映像はポップ&セクシーな美学で、Y2Kカルチャーの再構築を感じる。
ラテンシーンにおける“女性主導の新基準”を更新する1曲だ。
FARIANA – Bebiembre
コロンビアのFARIANAが放つ、ハイエナジーなパーティートラック。
ダンスホール×レゲトンの絶妙なブレンドで、一瞬でテンションが上がる。
リリックは「飲んで、踊って、忘れよう」という明快なパーティー哲学。
映像もカラフル&ビビッドで、女性アーティストとしての強さが際立つ。
この冬のクラブアンセム候補と言っていい勢いだ。
Germanini, El BAI, JhonAlex, Lyon la f, Nickoog CLK – VERTE BIEN
チリ勢を中心に集まった豪華コラボ。
柔らかいギターリフにメロウなフロウが絡む、ストリート×ポップの理想形。
リリックは“君を綺麗に見せたい”という恋愛ソングながらも、芯のある温度感。
映像はストリートのリアリティと青春感をうまく融合させている。
地元色と国際感覚が共存する、チリ新世代の象徴的ナンバーだ。
ECKO – BABYMAMA
アルゼンチンのECKOが見せる、大人の色気と哀愁が漂う1曲。
トラップビートにラテンの抑揚を織り交ぜ、聴くほどにクセになる。
リリックは恋愛の駆け引きをテーマに、軽やかで少し切ない。
映像では都会の夜を舞台にしたドラマ仕立てで、演技力も光る。
ECKOの成熟を感じる、新章の幕開け的なトラックだ。



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