今週のレゲトン新作MV|Weekly Reggaeton 2026/1/18~2026/1/24

New Release
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今週は、レゲトンを軸にしつつラテンシーンの広がりがはっきり見える5曲をセレクト。
メキシコのポップ寄りアーバンから、ドミニカ直系デンボウ、USとのクロスオーバーまで、音の立ち位置はかなり多彩です。

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Lil Pump, El Alfa – BARRAN

USトラップ世代のLil Pumpと、ドミニカ・デンボウの象徴El Alfaの異色コラボ。
ビートはデンボウの速度感を保ちつつ、音数はミニマル。
USトラップとラテンの中間ではなく、完全にデンボウ主導。
Lil Pumpが珍しくラテン文脈に自然にハマっている。
デンボウが世界語になった瞬間を象徴する一曲。

Kenia Os – Una y Otra Vez

メキシコ出身、ラテン・ポップからアーバンへ寄せてきたKenia Osの新作。
ビートはレゲトン基調だが、ドラムは軽めでポップ寄りの設計。
低音を抑え、ボーカルとメロディを前に出すミックス。
クラブ向けというより、ストリーミングとSNSを意識か。
メキシコ女性アーティスト路線の現在地が分かる一曲。

El Alfa “El Jefe” × Nfasis – CINTURA

ドミニカ共和国を代表するデンボウ勢2人による完全ローカル仕様。
ビートは高速デンボウで、キックとスネアが前に出る構成。
シンセは最小限、声とリズムで押し切る現地フロア型。
グローバル志向より、ドミニカの現場感を優先。
デンボウの“今”を体感するなら外せないMV。

Casper Mágico × Tutu – Lychee

プエルトリコ出身のCasper Mágicoと、ラテン・アーバン系Tutuの共演。
ビートはレゲトン基調だが、近年のPRらしく整理された音作り。
フック重視で、展開はシンプルかつ即効性あり。
ローカル感とグローバル感の中間を狙った構成。
現行プエルトリコ勢の安定感が伝わるMV。

Alan Gomez, Lauty Gram – After Si, Casa No

アルゼンチン発、ラテン・ポップ寄りアーバンの代表的スタイル。
レゲトンの型を使いつつ、リズムは軽快で歌モノ重視。
シンセとメロディを前面に出した南米仕様の音作り。
クラブより日常BGM向け。
アルゼンチン勢が強い理由を音で理解できる一曲。

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